先月半ば過ぎにカタクリの群生地の様子を見に行ってきた浅間嶺に、5/7の早朝、まだアケボノスミレは花は残っているか見に行ってみました。上は朝日を受けて鮮やかな新緑の縦走路の様子です。
見上げると高木の上の方はまだ芽吹き間もなく緑が淡いように見えます。
浅間嶺展望台一帯では植栽の八重桜がまだ花盛りな様子。
南の笹尾根越しには、たぶんこの所の寒気ために雪が降って真っ白になった富士山が霞気味に見えました。
また北には御前山、北東には大岳山の姿が、こちらはまあまあしっかりと見えます。
さてお目当てのアケボノスミレは浅間嶺から松生山方面へ入沢山の斜面をジグザグに登りかけた所にかろうじて数厘花を見ることが出来ました。今年は花が全般に遅れぎみなのでもう少し咲いているかと期待しましたが、GW中の大雨や激しい雷雨、雹の影響で花がやられてしまったのかもしれません。というのも…
瀬戸沢のニリンソウも樹林帯の道端では元気に咲いている所もありましたが、頭上が少し開けた群生地では花がほとんど終わっていて妙な倒れ方をした株があったように思います。
浅間嶺一帯ではカスミザクラがやや花を散らしながらも盛りの姿を保っているようでした。右は鳥が落としたと思われるカスミザクラの花。上の方の御前や大岳の写真の中にある白い木の花もカスミザクラのようです。
さてアケボノスミレ 最初の入沢山への登りではもう少し花びらの痛んだものしか見つからなかったのですが、引き返して下ってから念のためもう一度登り返してみたら道端のすぐ足元にこれが咲いていたのが見え、灯台元暗しになっていた次第でした。
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