2016年01月08日

三頭山から笹尾根を人里峠まで

山猫亭の正月営業後のお休み中、思い立って珍しくバスのアプローチで数馬から三頭山に登り、笹尾根を人里峠まで歩いてみました。
冬場は都民の森直通の急行バスも数馬からの連絡バスも無いので、五日市から一時間ほどバスに揺られた終点の数馬から歩き始め、沢沿いに三頭大滝、ムシカリ峠に向かいます。

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この日も1月と思えない汗ばむ程の暖かさで、大滝も殆ど凍っておらず、沢沿いの植物の茎のシモバシラも無く、よくやく峠直下の沢最源流で沢がしっかり凍って冬らしい景色がありました。ちなみに過去、凍った三頭大滝や三頭沢で見たシモバシラの様子はこんな感じです。

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ムシカリ峠から三頭山頂に向かう途中のブナの木

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ひっそりとした三頭山頂。

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三頭山頂から見る富士山は頂が雲の中。

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三頭山頂から引き返して笹尾根方面へ。まずは大沢山から少々急な足場の悪い下り。

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しばらく歩いて槙寄山を過ぎるとすぐに西原峠。当初はここから数馬に下って温泉と思っていましたが、まだ時間も早いので笹尾根をもう少し歩くことにしました。

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ごく一部ながら、文字通りの笹の尾根道もありました。右側も植林でなければなお雰囲気が良かったと思いますが…

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数馬峠を過ぎ、人里峠に向かう途中から三頭山がよく見える場所もあり。

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人里峠から荒れ気味の道を下って伐採地に出ると展望が開け、尾根に隠れ気味ながら三頭山、そして御林山から浅間嶺、松生山と続く尾根、その奥に大岳山や御前山、さら奥に鷹巣山から六つ石山辺りの石尾根と続く山並のパノラマが楽しめました。

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人里峠の上部は荒れ気味でしたが、伐採地を過ぎるといかにも古道らしい味わいのある道で人里集落へと下りました。

冬の平日という事もあって、冬枯れのブナ林に囲まれた三頭山から笹尾根にかけて、静かな尾根道歩きを楽しむ事ができました。
posted by 山猫ノ店主 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

横沢入から入山峠周辺まで 雑木林の紅葉 裏ノ山版

五日市最新情報 横沢入から入山峠周辺まで 雑木林の紅葉でもお伝えした、五日市周辺の周辺 師走の紅葉の様子をこちらでもお伝えします。

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里山の景色を保全している横沢入でも周囲の雑木林が紅葉の盛りとなっています。横沢入の入口辺り、畑の奥に紅葉の雑木林が広がっているのも、いかにも里山らしい景色ですね。

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マユミの実も紅葉に負けず劣らず鮮やかな赤になっています。

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横沢入の南の秋川沿い、ケヤキはすっかり落葉した中でカエデが紅葉の盛りでした。

そして里からぐるっとひと回りして少し奥の盆掘林道、入山峠周辺では

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雑木林の落葉も始まって道に落ち葉が広がり、木の幹や枝の影が道に映るようになった所もありますが

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入山隧道を抜けた辺りから見渡すと意外にもまだまだ十二分に雑木林の紅葉が残り、緑の植林とまだら模様になっています。

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この日は日中の気温が高めで遠くは今ひとつすっきり見えませんが、植林とまだらになりつつも山の上から麓まで紅葉が広がっているのはなかなか壮観でした。

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林道から見上げた尾根筋のコナラの黄葉。道端の黄葉の様子はこちら

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入山峠から五日市に向かって下ると、谷間の道ではまだこれから色合いが深まってくれるかもと思わせるカエデも残っていました。

この日は麓から少し高い峠の辺りまで、それぞれに雑木林などの紅葉と黄葉が楽しめて満足な一日でした。

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2014年10月30日

10月下旬 三頭山の黄葉と紅葉

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今年は紅葉の色づきが進んできた10月下旬の三頭山の黄葉と紅葉の様子を見に行ってみました。10月29日の水曜日、よく晴れて素晴らしい青空が広がる少し涼しい朝、鞘口峠と三頭山の間、紅葉に囲まれた見晴し小屋からの展望が上の写真です。

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さて歩いた時系列で行くと、鞘口峠から登って間もなく、鮮やかな色合いに染まった葉とまだ緑のまま(上段1/3)のカエデの木の二段重ね。都民の森駐車場から中腹にかけては色づきが進んだものもある中、まだこれから色づく木も多く残っていました。

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一番上の展望の写真を撮った見晴し小屋と三頭山東峰の間、ブナの見事な黄葉が目を楽しませてくれました。

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ブナのまだら模様の木肌と黄葉。

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三頭山東峰展望台から東方面の景色。この辺りの稜線は木立の落葉が目立つ。

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まだ少し黄葉が残る三頭山(西峰)山頂。写真の右奥、奥多摩湖対岸に石尾根がよく見渡せました。

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山頂から富士山の展望。

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山頂南側のブナの黄葉。葉が陽射しを透かせると金色に輝くようにも見えます。

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山頂からムシカリ峠の間のカエデの紅葉

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三頭沢を下って、三頭大滝脇で色づきかけから見事に染まったものまで色とりどりの紅葉。

今年も見事なブナの黄葉が堪能でき、楽しい山歩きになりました。
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2014年04月27日

4/26 矢弓沢十石旧道で道普請

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矢弓沢十石旧道 この冬の大雪の影響により所々で倒木があり道を塞ぐ枯木などは片付けましたが、白井水源より麓寄りでは何箇所か、くぐっって通り抜けられる雑木、またいで越えられる植林の檜は手が回らずに残っています。

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白井水源のすぐ下 水道管が矢弓沢の枝沢を渡っている地点では雪崩で路肩を止めていた鉄パイプと丸太が崩れておりました。

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道に落ちてきた砂礫を除ける作業中

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矢弓沢奥寄りの崩れやすい砂礫の斜面の区間は予想通り道が無くなっておりました。

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その砂礫の斜面に何とか歩ける程度に最低限の道を切りましたが、なんとかGW連休中くらいはもって欲しいと願っています。

なお、旧道沿いでは新緑とミツバツツジ、ネコノメソウ、エイザンスミレの花が目を楽しませてくれました。

以上、当日の旧道と作業の状況です。
posted by 山猫ノ店主 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 道普請ヲシテオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

4/22 春の浅間嶺の花と新緑

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ヤマザクラが咲き、尾根筋でも新緑が芽吹き始めてきた4月下旬の檜原浅間嶺に咲き始めたスミレなどの春の花々を見に行ってみました。
上の写真は時坂集落と峠の茶屋の間の山の様子。芽吹き始めて所々赤みのある萌黄色の林の中に花を残したヤマザクラが見え、尾根上の高木はまだ芽吹きが進まず枝が目立っています。

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峠の茶屋の先、瀬戸沢沿に咲くニリンソウ。沢沿いの奥寄りの群生地もまずまずの咲き具合だと思います。

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沢沿いの麓寄りでは独特の形のヤマエンゴサクの花も咲いています。

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沢沿いから尾根筋まであちこちで見られたナガバノスミレサイシンの花。

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可愛らしいヒナスミレも沢沿いを中心に、尾根筋でも点々と花が咲いていました。

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数は少なめながら点々と咲いていたエイザンスミレ。尾根筋では葉だけ出ているものがあり、これから花が咲いてくれそうです。

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尾根筋では低木類の芽吹きが進み新緑の初々しい色合いが目を引きます。

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同じく尾根筋の道端で見たアズマイチゲ。朝方でまだ花を開いていませんが、浅間嶺では初めて見ました。例年ならもっと早い時期に咲くものが、大雪の影響か花が遅れて今頃咲いているのでしょうか。

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浅間嶺一帯では盛りを過ぎた感じのマメザクラの花も残っていました。

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そして浅間嶺から松生山へ続く日当たりのよい尾根筋の沢入山辺りでは…

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今年もアケボノスミレの花が点々と咲いているのを見ることができました。ほんのりとした桜色からやや濃い目のものまで花の色はそれぞれ微妙な違いがありました。

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沢入山へ続く急斜面の下のこのスミレは…、他にもよくわからないものもいくつかと色々なスミレを見ることができました。

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瀬戸沢を詰めきった地点やカタクリ観察路沿いではカタクリの花が終わりかけで結実中のものが目立ちます。

先週のサルギ尾根よりでは見られなかったアケボノスミレの他、色々な花々にも出会え、美しい新緑の山を楽しく歩くことができました。
posted by 山猫ノ店主 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

サルギ尾根のイワウチワ スミレなど

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どうやらイワウチワが咲き始めたという話を聞いて、養沢の奥、高岩山から南に伸びるサルギ尾根に行ってみました。新緑が芽吹き始めた尾根筋ではヤマザクラ、ミツバツツジなども咲いています。

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高岩山手前の岩の多い尾根のあちこちにイワウチワの花を見ることができましたが、昨年同月17日に花盛りの様子を見た時に比べると花はまだ少なめで、蕾はおろかまだ葉だけの株も見受けられました。これから昨年の様にさらに花が咲いてくれるのでしょうか。

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地面から頭だけを出してオオチャクな感じで咲いている花がありましたが、大雪の影響で株が埋もれてしまって必死に地面から蕾を出して咲いているのかもしれません。今日はイワウチワが目当てだったので上高岩まで行かず高岩山で引き返しました。

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他の花では尾根のあちこちで見かけたヒナスミレ。昨年はヒナがあるのに気がつかなかったようなので嬉しいサプライズでした。

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神社から尾根に取り付いてすぐに見かけたエイザンスミレ。尾根のさらに登った辺りでは今年は見かけず。

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ヒナと同じく尾根上で点々と見かけたナガバノスミレサイシン。

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昨年は沢山見たフモトスミレはまだ蕾。

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こんなのも見かけました。

お目当てのイワウチワは花が少なめで、昨年は見たアケボノスミレも見つけることができず、フモトは蕾だけとちょっと早かったかなといった所ですが、代わりにヒナスミレを見ることができたり軽く登ったわりには十分楽しめるお散歩になりました。


posted by 山猫ノ店主 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

刈寄山北麓 刈寄沢のネコノメソウ 樹木の花々

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3月も今日で最後となる日の朝、戸倉三山の刈寄山北麓にある刈寄沢に咲くネコノメソウを見に行ってみました。まずは刈寄沢の下流 刈寄川が秋川と出会う沢戸橋の対岸にあるカツラの木が今年も赤い花を咲かせていました。

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刈寄川沿いに遡ってくいくと道端でフサザクラの花が咲いていました。

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キブシも枝先から小さな花を連ねた花穂をぶら下げていました。

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採石場跡に向かう川沿いの車道から分かれて山間に入るとすぐにヤマネコノメソウの花が咲いていました。

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もう少し奥へ進み山道が沢の中を歩くようになる直前でヨゴレネコノメの花がありました。

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そして刈寄沢の中に続く道に入ると咲き始めのハナネコノメとツルネコノメの花がありました。この辺りも少し前まで雪に埋もれていたそうで、そのために開花が遅れ気味でした。この辺りにはまだ融け残った残雪があります。

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まだあまり咲いていなくてがっかりしながら引き返す途中、上のヨコゴレネコノメとヤマネコノメがある間、山道(荒廃した林道)が刈寄沢を渡る所にハナネコノメが群れ咲いているのが見られてのこのこと来た甲斐がありました。
posted by 山猫ノ店主 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

2月の大雪もだいぶ融けてしまった雲取山でちょっとだけスキー

一週間前に多摩川源流 三窪高原でスキー遊びをした余勢をかって、24日 月曜日にだいぶ雪融けが進んでしまった雲取山でもスキー遊びを目論んで登ってみました。

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雲取山の鴨沢ルート。小袖登山口からしばらくはまったく雪の無い所も多く板を背負って歩きますが、好ましい雰囲気の山道を歩くのも良いものです。

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登るほどに雪が増えてきた中、七つ石小屋から七つ石山へ向かう途中で、石尾根縦走路に這い上がるには尾根に雪が雪庇風に積もってできた雪壁を這い上がらなければなりません。この近所では雪庇に亀裂が入って崩れ始めた所もあり今後さらに雪融けが進んでここもどうなるか要注意です。

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雪壁を這い上って石尾根縦走路に合流した所。この手前辺りから雪が増えて雪山らしい景色になってここからスキーを履いてシール登高を始めました。
が、七つ石山頂直下は雪が少なくすぐ板を外して歩く羽目に。

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石尾根縦走路に合流してすぐに登りついた七つ石山山頂より、雲取方面を見て思いの他地面が見えていて残念ですが、この下にある七つ石山北面は、開けた防火帯の斜面をシールを付けたままながらもクラストぎみの斜面をコケずに滑れて何よりでした。この写真は復路で再び七つ石に登った時に写したもの。

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七つ石から滑り降りた後板を外して歩いたりシール登高をしたりですが、雲取山頂が近づくと雪が続くようになってスキーで遊べそうで一安心です。

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朝6時過ぎに登り始めて11時に到着した雲取山頂からまずまずくっきりと見えた富士山。

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雲取山頂の山名盤と遠くに見える南アルプスの白い稜線。この写真の反対方向の都心や東京湾方面は、この日は気温が高めだったためか霞んでよく見えなかったのは残念でした。

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本格的に下りだす前に雲取山頂東側の少し開けた斜面を滑って遊んでいたら、5m四方くらいのごく一部の雪の表面が棘々としたような妙な形状になっていたのを見かけましたが、どんなメカニズムでこうなったのでしょうか。

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雲取避難小屋上から見た石尾根縦走路。ここから小雲取山辺りまでは何とか楽しく滑れたでしょうか。

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避難小屋直下の斜面を見上げた所、のぞき始めた地面や岩、トレースのデコボコを避けつつ慎重に下りました。

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復路で登り返した七つ石山北面の斜面は、山頂にザックを置いて気温が上がって緩んだ雪質の斜面を再び滑り降りて再度登ったので、都合二往復 二回滑ったことになります。

七つ石直下、石尾根縦走路から分岐する地点より板を背負って延々歩きになり、あまり歩き易いとはいえなくテレマークブーツでの下りに往生しました。それでもほんの少しながら雲取山でスキーができたのはまあまあ面白かったでしょうか。今年の2月のような大雪はもう無いかもしれませんが、来シーズン以降、もう少し雪のあるコンディションの雲取山にまたスキー遊びに行ってみようかと思います。
posted by 山猫ノ店主 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

3/17 テレマークスキーで柳沢峠から三窪高原 倉掛山

2月の大雪が融けてしまう前に多摩川の最源流にある柳沢峠から北の尾根伝いに三窪高原、さらに倉掛山までを、よく晴れて暖かくなった17日月曜日にテレマークスキーで歩いてみました。ルートは細かなアップダウンが多く気持ちよく滑降する要素は少なめですが、雪の上を歩くノルディック系スキーの機動力は生かせたお散歩になったでしょうか。
もっとも久しく山の滑りから遠ざかっていたので下りが気持ちよく滑れる訳もなく、部分的にある滑れそうな斜面も誤魔化し誤魔化しで何とかこなしてきた次第です。

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柳沢峠寄りのハンゼの頭から富士山、眼下には甲府盆地

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ハンゼの頭から南アルプス

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ハンゼの頭よりこれから歩く尾根と奥秩父の山々

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今回 一番長く楽しく滑れた藤谷の頭北斜面。帰りに板橋峠の北から撮影。

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ルート途上から左手奥に見える倉掛山と右手のピークは絵図小屋山というのでしょうか。

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夏道はほとんど雪の斜面の下ですが、一つ上の写真に見えるようにごく一部日当たりのよい場所は雪融けが進んで地面が出ている所もありました。

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絵図小屋山直下から辿ってきた尾根と霞気味の富士山

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何とか辿り着いた倉掛山にて

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雪と光と木が織り成す景色

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融けかけのためか真ん中の抜けた雪まくり

後で写真など二つ追加してみまました。
posted by 山猫ノ店主 at 09:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

11/25 檜原から五日市にかけての紅葉の様子

秋川渓谷の紅葉シーズンも終盤に差し掛かった11/25、これから寒冷前線通過で荒れた天気になる前に、檜原から五日市にかけての紅葉の様子をざっと見てみました。

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檜原 北秋川支流の神戸岩、先週はまだ色づきが一部だけだったものが手前の渓流沿いでも色づきが進んで全体的に紅く染まってきました。それでも谷底に近い所は色づきが浅めで緑の残っている枝もあるでしょうか。

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神戸岩から下って北秋川と合流する神戸大橋付近の渓谷で紅く染まったカエデなど。最近道路沿いの木立を伐採して紅葉が道路からよく見えるようになりました。

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さらに下って檜原村役場近く、橘橋下流側の渓谷の紅葉。手前のカエデがさらに色づきを深めるとより見事になるでしょうか。

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あきる野市に入って乙津 龍珠院でも境内全体が美しい紅に染まってきていました。

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乙津 龍珠院、曇り空の下の紅葉には、陽射しがある時とは別の鮮やかさがあるように思えます。

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乙津の瀬音の湯近く、石舟橋のかかる秋川の渓谷も紅や黄に彩られています。

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そして広徳寺の大イチョウ。黄葉の色合いが深まりながらもまだそれほど葉も散らず、根元には落ち葉が広がって見事な姿になっています。

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広徳寺の境内はカエデやツツジが紅葉して大イチョウと共に見事な秋の装いとなっていました。

今年も見事な紅葉を見ることができた11月下旬の秋川渓谷でした。
posted by 山猫ノ店主 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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